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//// COMMUNITYDANCE LABORATORY //// Community Dance & Michael Chekhov Tecnique 多様な身体を探究しながら、コミュニティダンスワークショップの企画運営、ファシリテーターの育成、他分野とのネットワーク形成、演技やピラティスのレッスンなどを行っています。

〈report〉第3回目オンライン勉強会 終了しました。

   

CO LA edu. 第3回目のオンライン勉強会にご参加いただき、
ありがとうございました。

本日のテーマは、
前半が、コミュニティダンスの「価値」と「評価」について。

まず「価値」については、イギリスのコミュニティダンスが文化政策や社会的機能を背景として発展した経緯から、本来的価値を見失ってしまうのではという議論について取り上げました。
さらに近接領域ではどうなっているのかということで、文化政策、芸術文化、スポーツの価値に関する先行研究にも触れながら、話題提供させていただきました。

参加者のみなさんからは、

コミュニティダンスや、福祉、表現の現場において、価値を他人にうまく伝えられないことがある

助成金申請の際、自身の思う価値と乖離していることがある

経済的指標によって芸術作品の良し悪しが判断されていたり、それを志向している傾向もあるけれど、でも本当にそれで良いのだろうか

といった意見が寄せられました。

また「価値」は、既存の社会規範や慣習によって影響を受けているものであるため、政策的な価値、経済的な価値にばかり目を向け続けてしまうと、損なうものもあるよねといったお話しにもなり、
もしかしたらコミュニティダンスはそこに介入していけるのかもしれないとも思いました。

次に「評価」については、コミュニティダンスにおいて、実践を行うアーティストが自身のスキルや実践の質を高めるため、省察は重要であるとされていること。

一方で、アーティストが主体的なフィードバックを得られるために考えられた方法論である、 Liz Lermanの「Critical Response Process」についてもご紹介しました。

そして後半は、北海道立近代美術館 夏休みワークショップと、岩手県で行われたおどるワークショップ ~ココロ踊る カラダ喜ぶ~ の支援者研修で行った内容の報告と、その中で行なったワークのご紹介をしました。

今回も道内外からご参加をいただき、
情報交換と一緒に踊ることができて、楽しいひと時を過ごせたと思います。

今後も隔月で開催していく予定ですので、
ご興味のある方は、ひとまず登録だけでもどうぞ。

●参加希望の方は下記のフォームから登録をお願いします。
 登録者には勉強会の日程など、情報を随時お届けします。

登録申込:https://forms.gle/qGRaYT9PetHwoXnA9
*参加は無料です。
*オンライン勉強会は隔月で開催予定。
*ひとまず登録だけでも大歓迎。

●お問い合わせ CO LA(Community Dance Laboratory)
Tel:090-7515-3019 (堀内)
E-mail:office.chora@gmail.com

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